2009年 01月 28日

大きな古時計〜心と時、常ニ正シカレ

camera:RICOH GR DIGITAL
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確かに2004年にblogを始めた頃に比べればテンションが落ちています。
それに、最近寒いし忙しいし。。
気が付けば2週間、更新が滞ってしまいました。
申し訳ありません。

正月休みから、ネット徘徊をセーブ、読書などしたりして少し気分転換。
また、録り貯めていた古い時代劇なんかも、まとめて観てました。

例えば「長崎犯科帳」全26話。

かっこいいナレーションは城達也。
タイトルバック演出は、実相寺昭雄。
Wikipediaなどで、いろいろ調べてみると、
脚本が「一夢庵風流記」や「影武者徳川家康」の隆慶一郎だったことも新発見。

(以下、オープニングナレーション)
空に真赤な雲の色。
玻璃に真赤な酒の色。
何でこの身が悲しかろ。
空に真赤な雲の色。
(ここまでの4行は北原白秋の詩だった。これも新発見!)

江戸末期の長崎は、オランダ貿易に開かれた、ただ一つの港であり、
巨大な利権と、暴力の渦巻く暗黒の街であった。
この利権を操るものは一握りの豪商達であり、
貧しい人たちは彼らの搾取に泣き、暴力に怯えるしかなかった。
ここに、白日の法の下に裁くことをかなわぬものは
闇の法の下に斬ると思い定めた闇の裁き人たちが登場する。
人、これを呼んで闇奉行という。。。

エンディングテーマ:日暮し
長い坂道を歩いているんです♪
海を見つめてぼんやりと♪
町は夕闇、鳥は目を閉じて♪
知らぬ間に時は過ぎていきます♪
暖かな春はもうすぐ、君住む街に届く頃♪
二人で歩いたこの坂道も今は懐かしい♪
(この歌も好きだったのでした。)

by pxw00641 | 2009-01-28 23:59 | 不思議な装置


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